Articles

Affichage des articles du mars, 2018

言霊の力。天国言葉を唱えよう!

Image
言葉には力がある、言葉が人を守ってくれる、とかって聞きます。 きっと本当だと思う。 なのに、つい、ネガティブな言葉を発してしまいます。ついつい口から出てくる。。。 そんなネガティブを解消するために、斉藤一人さんの言っている、天国言葉、そのお弟子さんの舛岡はなゑさんの「もっと自分を愛します。もっと自分を許します。」、小林正観さんの言ってる7つの言葉を合体させて、この言葉たちを日々連呼してみようと思います。 嬉しい、楽しい、幸せ、大好き、ありがとう、ついてる、愛しています、感謝してます、許します、もっと自分を愛します、もっと自分を許します。 なんか最強になれる気がする! 昨日、1歳半の娘がいつものように私の触ってほしくないものを端から端から取っては散らかしていくのを見て、また、あーだめ!何でそんなことするの!もうやめて!と怒ってしまいました。 でもいらいらしてる自分、怒ってる自分に気づいて、「嬉しい、楽しい、幸せ、ついてる、許します、大好き、、、」といってみたら、怒ってる自分かおかしく思えてきて。ま、いっか。と思えたんです。言霊の力! 子育てをしてると、思い通りにならなくて、ついつい、反射的に、イライラしてしまうのですが、そんな時、反射的にこの天国言葉を連呼できるように、訓練します。 嬉しい、楽しい、幸せ、大好き、ありがとう、ついてる、愛しています、感謝してます、許します、もっと自分を愛します、もっと自分を許します。 せっかくなので、フランス語でも。 Je suis contente, c'est amusant, je suis heureuse; j'adore, merci, j'ai de la chance, je t'aime, je suis reconnaissante, je te pardonne, je m'aime encore plus, je m'excuse encore plus. この言葉たちを、体に、口に、染み込ませよう。

引き寄せの法則で、どんどん叶っていってます!

もうすごい! 決めれば願いがかなう、とどこかで聞いてはいたけど、本当に叶いました! 💕 引き寄せの法則、っていうやつですね。 ここ最近、自分のことは自分で幸せにする、と決めて行動してたんです。 旦那様になるべく言いたいことを我慢せずに言ったり、マッサージにいったり、食器洗濯機を探したり、高くてもおいしいアイスを買ったり、仕事を始めたり、通勤時間にポッドキャストを聞いたり、パソコンがほしくて注文したり。 💕 パソコンは、我が家に一台しかなくて、自分の使いたいときに使えなくていらいらしてたんで、買うことに決めたんです。 持ち運びに便利そうな小さ目のノートパソコンを注文したばかりなのですが、昨日、仕事先の学校から、一台提供してもらいました。 💕 仕事に必要なものではありますが、まさかたった週2時間の授業しかないのにパソコン一台もらえるとは!!!本当にびっくりです! 一台購入したら、もう一台引き寄せられてきました。 本当に引き寄せの法則って叶うんだな、と。 💕 今までは、自分を犠牲にしてる感が強すぎて、いらいらギスギスしてて、周りに八つ当たりをしていたように思います。でも自分のことを幸せにしてあげられると、家族にも自然にやさしくなれて、周りも幸せになるような気がします。 今までは、「自己犠牲は美」と思っていましたが、全然違うんだなーと、思いました。自己犠牲して結果的に周りに当たっちゃうなら、とことん自分を楽しませて幸せにして、周りも幸せにしてあげたほうがいいですよね。 これからも、自分の思い、願いに忠実になって、自分のことを自分で幸せにしてあげようと思います。 💕

仕事ができて幸せ。支えてくれる旦那様と娘二人に感謝。

Image
昨日から、仕事始めました。 日本語教師です。 💕 家から車で1時間半近くかかるところなので、授業時間と移動時間が同じくらい!週によっては移動時間のほうが多いくらい! しかも自家用車通勤なので、車の消耗やガソリン代もかかるし、まだ小さい娘をヌヌに預けるのでその費用もかかります。お給料からもろもろの経費を引いて残るお金はごくわずか。 それでも 働きに行けてすごくうれしい !!! 💕 💕 💕 旦那的には、私が仕事をすることにそれほど積極的ではありませんでした。 「すごく疲れるのに、ほとんどお金にならないから、無理に働かなくてもいいんじゃない?」と。 確かに、私が専業主婦のほうが娘二人の世話や家事もできるので、旦那的にも楽。 何せ、私がいないときには、旦那が長女の送り迎えや次女の世話などをしなければいけなくなります。 でも、私にとって、仕事をするというのはとても大事なこと、というよりも、 必要不可欠 なことでした。 何せ次女は目が離せないお年頃(1歳4ヶ月)。しかもかなりエネルギッシュで起きてる間はずーっと遊んで(いたずらして)います。 よくないとは思いつつ、「だめ!危ない!」の連発。。。 なので私の神経は磨り減り、働いてない負い目から、自分のことを犠牲にし、家族のためだけに生きている気分(ここが大事)でした。 こんなことから逃げたかった、というのもありますが、自分に正直になってみると、 主婦業だけの自分じゃ、嫌 だったんです。 いい主婦、お母さんでいることは大切なことですが、それしかないと、 自分がしぼんでいく のを感じました。 専業主婦は私の一番したいことではなかったんです。 自分のしたいこと、とは、昔は裁縫とか、本を読んだりとか、ネットショッピングとか、ブログを書いたりとか、ピアノを弾いたりとか、つまり、 一人の世界 。 一人でいる時間が何より幸せ なんです。それが赤ちゃんと一緒だとかなわない。。。 それに、外に出て働きたかった。お金がほしかった、というのもあるけど、それよりも 働いてる自分がイキイキして好き 、というのもあります。 遠いだけに車の中で好きなポッドキャストも聞けるし、授業と授業の間は自分の自由時間!授業の準備をしたり、お店に行ったり、一人ランチしたり。 💓 し...

子供が自分と違う人格だということ、好みが違うのは当たり前だ、ということを受け入れよう。

Image
関口真由美さんのブログ、本当に面白くてためになるんです。 四柱推命を活かして、人生の質を向上させてくれます。😉 私にとってすごく役に立ったのは、子育てに四柱推命を活かすこと。 母親が手を抜くほど子どもは育ちます♡星通りの子育て論♡ 早速娘二人の”通変星”(どんな性質で何が得意かを示す)を調べてみました。 長女(9歳) 人脈 80% 行動 20%  次女(1歳半) 遊び 60% 自立 20% 知性 20% ちなみに私は知性 60% 行動 40%。 そりゃあ、ストレスもたまって当たり前だわ、とちょっと笑ってしまいました。 私は一人で本を読んだり、何か新しいことを発見して、さらに勉強したりするのが好き。 一人時間が持てないと、どんどんイライラしてきます。。。 でも長女は、ぜんぜん違うんです。 彼女にとって一番大事なのは、”誰かと一緒に”何かすること。その何かは大して重要ではないんですね。 親としては、ピアノや水泳を習わせるのが夢だったんですけど、まったくかないませんでした。。。彼女がすきなのはダンスです。一緒に仲間とわいわい踊る。まさに偏財のキャラクターそのものです。ほかにはユーチューバー風のビデオ撮影。友達との遊びも主にビデオ。 どうしたらいいもんだか、結構悩みました。いろいろなことに興味を持たせようといろいろ提案したんですが、どれもちょっとやって見て、「ママやって。」という。 それじゃ意味ないんだよーーーー!と私は怒りモード。 彼女的には、ママと一緒に何かする、ということに興味があって、すること自体には興味がなかったんですねー。宿題も一人じゃしてくれないし。 長女は、「家族・仲間とわいわい楽しく過ごすのがすき、という星の元に生まれてきた」というのを知り、私の一人で勉強型とはまったく違うのだから、私の論理はまったく通じないので、彼女の好きな「誰かと一緒にわいわい」を伸ばしてあげなくてはいけないんだなー、と痛感しました。 うすうす分かってはいたけど、はっきり言われてすっきりしました。私がこうするべき、とか、こうしたらいいんじゃないか、って言うのが、自分本位だったこと、その私の考えが、彼女には通じないことが分かりました。 だからいつも衝突してたのねー。 ...

旦那様に優しくなってもらうために。自分のしたいことを自分で叶えよう!

Image
ここ最近、自分のことは自分で幸せにする、自分のビジネスを作りたい、と決めて以来、旦那様が家事、子育てと、いろいろ手伝ってくれるようになりました。 💕 娘を散歩に連れて行ってくれたり、食器を洗ってくれたり、床のモップかけをしてくれたり。 💕 助かるー 💕   うれしいー 💕 先日、旦那に宣言したんです。「私、自分で幸せになるって決めたから。そのために自分のしたいこと、ほしいものは自分で手に入れるから。」って。 それ以来、少しずつ、自分のしたいことを叶えています。 たとえば、ちょっと高いけど、自分の好きなおいしいアイスを買って食べる 💕 とか、娘をヌヌ(乳母のことです。フランス圏では保育園より一般的。)に預けて、自分ひとりの時間を作る 💕 とか、昔からの夢だったマッサージに行く 💕 とか、こうやってブログを書く 💕 とか。 食洗機を導入する、はちょっともめましたけど。。。 以下参照: パートナーが怒ってるときに自分の思いを伝えるには。 旦那に幸せにしてもらうのを待つのをやめて、自分で自分の願いをかなえていったら、なぜか旦那様が優しくなってきました。 なんでだろう。そんな記事読んだことあるけど、本当でした! まあ、お金はかかりますよね。 なんせ、したくてしてなかったことって、全部お金のかかることでしたから。😆 節約の正反対! アイスなんて、一番安いアイスでも”可”なわけだし、働いてないときに娘をヌヌに預けるのも、わがままだと言われればそれまでだし、マッサージなんて、ただの遊楽! 勇気がいるんですよ。旦那様の稼いだお金を使うわけですから。ただただ私のわがままのために。 一歩踏み出せたのも、近いうち働いて自分の収入が入ってくるあてがあるから。専業主婦の時にはとてもそんなことできませんでした。😡 でも、一歩踏み出してよかったです。 自分で自分のことを大切にしてよい、と自覚できるようになったからです。 今までは、可もなく不可もないところに収まるように、自制してたんですね。その枠をはずして、自由になっていいよ、って少しずつ自分を認めてあげられるようになってきました。 自分を認められるようになったら、旦那様のことも認めてあげられるようになってきたんだと思います。それが旦那様にも伝わって、...

パートナーが怒ってるときに自分の思いを伝えるには。

Image
この記事を書いたすぐ後に、また言えませんでした。思ってること。 😞 パートナーに言いたいことは我慢せず言おう!きっと分かってもらえる! 旦那が怒ってきたときに、思ってることを言い返せませんでした。 なんでだろう。 旦那の怒りに圧倒されて、言いたいことが言えません。。。 旦那の主張は理不尽で非合理的で自己中心的だと私は思ってるんですが、それでも言いたいことを言えませんでした。 訓練しないと。 相手が自分に対して怒ってるときの対処法。 それでまた、検索してしまいました。 夫婦問題改善・離婚回避・夫婦関係修復カウンセリングのリリー夫婦相談室 というサイトを見つけました。パートナーシップについていろいろなアドバイスがあり、とてもためになります! そのなかの、 夫婦円満を願うなら、妻が「してはいけない」3つのこと そのページにこんなことが書いてありました。 パートナーをコントロールしたいという欲求の裏にあるのは恐れだ。(中略) 夫のやりたいようにさせていたら、毎日の仕事さえまともにできないのではないかという恐怖に駆られる女性は多い。(中略) だからこそ、自分が何とかしなければならないと考える。 覚えておいてほしいのは、あなたが夫のアイデアを握りつぶすと、彼の魂も死んでしまうということだ。 男は自分の考え方を尊重されないと、拒絶感を覚える。 相手に主導権を取られていると思えば、彼は「もう、どうでもいいさ」と考えるようになる。 そして、あなたはすべての責任を負わされて、疲れを感じるようになる。 もし、あなたが彼の過ちをとやかく言わなければ、彼は自分で主導権をとるようになる。 それこそ、あなたが常に望んでいたことではなかっただろうか。 自分の考えをしっかりと持って、それにしたがって行動する男がそこにいるのだ。 ( ローラ・ドイル「賢い女は男を立てる」 より) まさにその通りでした。 私は食洗機を設置したくて旦那に話していたものの、彼は設置が大変だから、と消極的でした。 そこでとりあえず、中古のを探し始めたんです。自分でやらなきゃいつまでもことは運ばないと思って。まさに「 自分が何とかしなければならないと考える。 」ですね...

パートナーに言いたいことは我慢せず言おう!きっと分かってもらえる!

Image
パートナーシップに関してアドバイスしてる人のブログを読みました。アメブロの関口真由美さん。ほかにも四柱推命とか子育てとか、女性のビジネスとか。。。 関口真由美の「占いだけじゃ変われない!思考を変える❤︎ときめき四柱推命」《東京・大阪》 共感すること、教えてもらうことがすごく多いです。 💖 今まで自分が悶々と思ってたことを、理解してもらえ、肯定してもらえ、さらに自分を活用するためにたくさんのアドバイスがもらえた気がします。 すごく心が楽になった!これからの自分の生きる指針をもらったみたい! 特にここ数年、旦那との関係に悩んでたんですが、その事に関しても、いろいろ書かれてて、腑に落ちることだらけ。 結婚生活をうまくいかせるには我慢しないことが大事、とかね。 https://ameblo.jp/ma-produce/theme2-10101946853.html いやー、もうかなりずっと我慢してました。なんでだろうな? 「私はお母さんだから、私が子供と一緒にいるのが当たり前。旦那は外で飲んでくるけど、やさしく送り出すのがいい妻。」なんて、妙な固定観念が働いて、自分の本心とはかなり裏腹なことを、受け入れてました。 ホントは私も自由がほしかった。自分の好きなことをする自由時間がほしかった。私も働いてたから(産休前ね、)もっともっと家事エトセトラを旦那に手伝ってもらいたかった。ホントは外に飲みになんか行かずに、旦那に一緒にいてもらいたかった。 なんでだろう、言えなかったなー。物分りのいい嫁を演じたかったのかもしれない。いちいちだめ、って言って嫌われたくなかったのかもしれない。 でも結果は、私が何も言わずに旦那のすること受け入れてたのに、好き勝手にやる旦那をわがまま呼ばわりし、勝手にイライラして、被害者になりきってたのは、この私。そんなことに気づきました。 たまに「ちょっと運動するから娘見てて。」ってお願いしたら、結構快く受け入れてくれたり。案外頼めばいいよー、って言ってくれたり。私のほうから、イライラせずに(ここが肝心)普通にお願いすれば、結構普通に受け入れてもらってたのです。 そんなことに気づかず、自分の固定観念にがんじがらめになって、自分から自分...