魚 さかな サカナ

2007/12/05
写真の整理をかねて、これまでにだんなの釣ったサカナの写真を載せます。



ぺロケ、ダワ、ピコなど日本では食べられない魚をたくさん食べてます。

















こちらはぺロケ。フランス語でオウムのことですが、ブダイのこともこう呼びます。

においがあって、私の苦手なサカナですが、よーくカリカリに揚げると、おいしく食べられます。

ブダイにも種類があって、ナンヨウブダイ、イロブダイ、ヒゲブダイ、コブブダイなどがあります。


こちらは通称、ピコ カナック。
ピコとは、現地語で魚、カナックとは現地のメラネシア人のことです。
正式には”外科医”と呼ばれる魚のことです。
背びれがとげ状になっていてよく切れるからそう呼ばれているんだと思います。
日本語では、ニセカンランハギというそうです。




次は、ピコ。
尾の付け根の突起には要注意。
つかまると、尾を振って、この刃で怪我をさせようとします。

日本名はテングハギモドキだそうです。


つぎは、頭の突起がおもしろいダワ。
(テングハギ)


とっても皮が硬くて(サメの皮のよう)調理しにくいので、熱湯でゆでて、身だけを取って、キッシュやパンに入れたり、マッシュドポテトとチーズをかけてオーブンで焼いて食べたりしてます。白身で癖のないおいしい魚です。


これはカステックス。コロダイ。




こちらはピコ イロンデルとダワのツーショット。






こちらはかつお。1回しか取ってませんが、何食分にもなりました。
だんなの同僚を呼んで、かつおのたたきを振舞いました。
おいしいって、言ってもらえましたよ。(お世辞でしょうか?)
やっぱりかつおはおいしい!
でもこの辺ではあまり好まれない魚です。
こってりしすぎなんですかね。
かつおやアジは、タヒチアンと日本人の好きな魚のようです。
私は毎日でも食べたい魚です。早く次のかつおが見たい~


こちらは、投げ網で取ったいわし。
このあたりでは、この投げ網で漁をする人がたくさんいます。
投げ方は、こちらを見てね。
だんなのお兄ちゃんと、その彼女のブログです。
だんながお兄ちゃんに、投げ方をレクチャー中。
http://ericetandrea.blogspot.com/
下のほうには、私がだんなをWiiのボクシングでやっつけてる姿が見れます。


そして最後に、姫シャコガイ。
天然記念物になってる場所もあるようですが、ここでは食卓に上ります。
小さいものは、引き潮のときに海辺を歩いていると見つけられますが、
これはだんなが素潜り中に海底から取ってきたもの。
つかまえるのは簡単でも、これを海底から船まで持ち上げるのが一苦労。水から出すとさらに重くなるしね。
パエリアでおいしくいただきました。
あとは、写真はないですが、ロッシュソモネ(スジアラ)、ベック ド カンヌ(ハマフエフキ)、キャラング (カスミアジ)、ウィワ (ミナミイスズミ)なんかも取れます。

こうやって見ると、いろいろ取ってますね。
素潜り漁をするためにニューカレドニアまで移住してきたかいがあります。

いろいろなこと

2007/11/26
最近、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
まず、11月中旬、船を共同で買った家族と一緒に、離島キャンプに行ってきました。
そこで、だんな念願のサワラをゲット。推定10kg。


さっそくバーベキューで食べました。おいしかった~。
まだまだ冷凍庫に残ってます。
誰もいない島で、キャンプをするって、なかなかいいものです。
夜は電気もないので、とてもよく星が見えます。流れ星もいくつも見ました。


そして、カナダのバンクーバーから、だんなのお兄ちゃんと、その彼女が遊びに来てくれています。
二人とも、仕事を半ばやめて、5週間のバカンスです。
真っ白な二人が、だんだん、色づいてきています。

それから、先週、ヌメアで、友達の結婚式に出席して来ました。
5つ星ホテルのメリディアンにての結婚式でした。
海の前のガラスの教会にての、本当に素敵な結婚式でした。
演出も、フラワーシャワー、ケーキカット、シャンパンの乾杯、鐘を鳴らしたりと、シャッターチャンスも盛りだくさんで、とてもよくできていました。
でもなんといっても、かわいい新郎新婦で、ほほえましく、出席してるこちらも、たくさんの幸せをもらいました。

式の後には、ビーチの横のレストランでのお食事。お友達直筆の手紙まで用意されてて、感動。
スイートのお部屋にも招待してもらい、和んだ雰囲気の中、話をすることもできました。
とにもかくにも、本当に素敵で、感動した一日でした。

そして翌日は、新郎新婦のご両親と、ヌメアの一日観光。
マルシェ、レストラン、水族館、アンスバタの日本人の経営しているおみやげやさん、スーパーのカルフール、とヌメア見学をしてきました。
とても素敵なご両親で、ニューカレドニアの話をしたり、友達の話をしたり、だんなも片言の日本語と英語で会話をすることもでき、とても幸せな一日を過ごすことができました。

クリスマスには日本に帰省するので、その準備も少しづつ始めています。
日本行きも楽しみ~。日本で会おうね。

(船&) ウクレレ

2007/10/30
先週末、ヌメアに行き、だんなの船と私のウクレレを買ってきました。



船は、知り合いと共同購入。

そしてウクレレ。
数ヶ月前から欲しかったウクレレ。
1ヵ月半前に注文したものをとりに行きました。

ヌメアのウクレレ工房でデザインやら木の種類を自分で選んで作ってもらいました。

1ヶ月半前に、この工房の広告を見て、電話で場所を教えてもらって行ったのですが、
普通のウクレレを作って展示しているお店だと思ってたので、こんなに素敵なウクレレを作っていて、しかも自分好みのウクレレを作ってもらえるなんて感激!
おじさんも、タヒチ人のすごくいい人で、木の選び方、ウクレレの弾き方、ハワイアンウクレレとタヒチアンウクレレの違い、ココナッツの殻で作ったウクレレの前身、などなどを教えてもらい、すっかりウクレレとこのおじさんのファンになりました。

そして土曜日、やっと私の手元に。
コードの押さえ方、タヒチの曲の歌詞&コードなんかを教えてもらってきました。


いかがですか?わたしのご自慢のウクレレ。
ハワイアンではなく、タヒチアンのウクレレです。
違いは、ひとつの音に2本の弦を使っているところ。
しかも弦は釣り糸です。釣り人の嫁でよかった~。弦を買いに行く手間が省けます。
あとは、形の違い。木の厚みもタヒチアンのほうが厚そうです。

ふふふ。あとは練習あるのみ。
ギターよりずっと簡単。南国チック。そしてなんといっても見た目がいい!
これでうまく弾けたら言うことなしです。

だんなもはまってしまいました。
ボブ・マーリーを練習してます。

今日うちにやってきた、メラネシアンの知り合いが、”お、ウックやるのか”と聞いてきました。
この辺じゃ通称ウックなのですね。
今度一緒に弾こう、ということになりました。
いろいろ教えてもらえそうです。 たのしみ。

あ、ウクレレの横に写ってるかごは、ココナッツの葉で作りました。
メラネシアンの知り合いに作り方を教えてもらい作りました。結構すぐできますよ。

ニューカレドニア名物 カヴァ

2007/10/25
ニューカレドニアには、カヴァという飲み物がある。

これは、カヴァという植物の根をすりつぶして水と混ぜたものをこした飲みものなんだけど、幸福感を得られる、気分が落ち着く、飲んだ後口がしびれる、足がおもくなる、ということで有名な、伝統的飲み物。すごくまずい。 
ちなみに合法です。飲んでもつかまりませんよ。

こちらにはナカマルと呼ばれる、このカヴァのバーがあって、そこでカバを飲むことができます。
なんともうさんくさい建物の前に、赤い電球が光ってるのが、ナカマルの目印。

初めて飲んだのは、北部に友人たちとキャンプに行ったとき。
少したつと、頭がふらふら、視点も怪しくなり、立ってもまっすぐに歩けないほどでした。
いったいどんだけ飲んだんだ?って感じですが、最小の量を一杯のみ。
みんなに”お酒も飲まないしタバコも吸わないから効き目がいい”とさんざん笑われ、もうカバは飲まない!と思ったのですが、ナカマルでは、”お持ち帰り”もできるのです。

というわけで、昨日、このカバをお持ち帰りして、だんなと二人で飲みました。
(地味です、ニューカレドニアンライフ)
で、その後、トランプを出してきて、神経衰弱をしました。

おもしろい!

第一回戦は結構普通に勝負。
その後2杯目のカバを飲み、第2回戦。
めくったそばから、どんなカードか忘れていきます!
自分がカードをめくり、その後相手がめくっていると、もうすでに自分のめくったカードがなんだったかわからなくなってる。
相手のカードには集中できなくなり、自分のめくったのだけでも、と思うけど、忘れてる。
どっかで見たカードだ、ってことしか覚えてない。
これ、何も飲んでない人が見たら、かなりこっけいだね、何ていいながら、ゲームしました。

カヴァを飲んで神経衰弱、オススメです。
ニューカレドニアに来た際にはぜひ。

あ、ちなみに、カバは健康に害はありません。
心配されると困るので一応念のため。

家庭菜園 ふふふ

2007/10/01
こちらに引っ越してきてからはじめた家庭菜園。




野菜第一弾のプチトマトが今日明日には食べられそうです。

土を掘り起こし、たくさんの石&コンクリートを除いて、粘土層をくずし、その後はせっせと野菜くずや果物の皮なんかを投げ入れて、土を作ることからはじめたこの畑。

真っ先に植えたトマト3種類が、スクスク育ってくれて、今日の朝、プチトマトが赤くなっていました。

ふふふふふ。

どんな味になってるか楽しみです。

自分で育てたものというのは、愛情もひとしお。
石だらけの土を掘り起こすのはすごく大変だったけど、たくさんの実を見ると、手をかけたかいがあったなー、と思います。
トマトの横にはメロン、ズッキーニ、かぼちゃの苗を植えました。
これから長ネギ、セロリにも挑戦予定。
レタスはなぜか、全部枯れてしまいました。残念。。。

もらったパイナップルの苗も早く植えてあげなきゃ。

近所から抜いてきたパパイヤは順調に育ち、庭のマンゴの木にも小さな実が。
このマンゴの木、まだちゃんとした実をつけたことが無いようなのですが、今年はおいしいマンゴをつけてくれるのかなー。

バナナの木も、植えました。実をつけるにはまだ小さそうですが。。。

あ、それから、ニューカレドニア特有のシュシュット(はやと瓜というらしい)もだいぶ前に植えました。
まだ実はつけてないけど、これからどうなるか、楽しみです。

うーん、はやく食べたい!

イル デ パンに行ってきました

2007/08/22

先週、イルデパンにキャンプに行ってきました。

すっごくきれいでした!

















カヌメラビーチ。

マスク&チューバ&ウェットスーツ持参で魚たちを観察。
水中では日差しがきらきらと輝いて、魚たちもとってもきれい。

いかが泳いでいたり、トランペットというながーい魚や、ちょうちょという平べったくてカラフルな魚や、ニモでおなじみのクマノミや、ブダイ、深海魚のような目の大きい魚なんかが泳いでいました。



ピローグという船に乗って魚のたくさんいるピシンヌ ナチュレルにも行きました。
帆船で1時間くらいかけて、ゆっくりと海を渡ります。海のエメラルドグリーンと、木々の鮮やかな緑色、そこに真っ白な帆をかざした船。
おとぎの国のよう。
その後30分ほど歩いてピシンヌ ナチュレルに行き、魚に餌付け。
パンを差し出すと、魚たちがすごい勢いで集まってきます。
魚たち、観光客慣れしてます。


緑豊かな場所にある洞窟にも行きました。
懐中電灯片手に散策。
中にはこうもりがたくさんいました。





ニューカレドニアの有名な観光地、イルデパン。
ニューカレドニアに引っ越してきて数ヶ月、はじめての観光地への旅行でした。
いわゆる楽園、というイメージの真っ白な砂のビーチに感動です。

観光客だらけなのに、自然が見事に保護されていて、感心します。


面白いのは、観光客みんなが、ほぼ同じ行程をたどっていたこと。
同じ船でやってきて、同じ車で同じ宿に行き、同じエクスカーションに参加して、同じ散歩道を通って、同じ車でまた同じ船に乗ってヌメアに帰っていく。
ヌメアのホテルまで同じ人がいたりして。


それにいろいろな生き物に出会いました。

イルデパンのエスカルゴ、ノトゥという世界で一番大きなはと、トリコレイエという、世界で一番の猛毒を持つヘビ、赤と緑の小さくてかわいい鳥、小さなこうもり、マンタレイ。

動物たちとの出会いは、運しだいなので、見ることが出来るととっても感動しますよね。


そうそう、先日、私の住むポワンディミエで、クジラとイルカに遭遇しました。

クジラは高台から遠くのほうに水しぶきを発見。どうやら親子のようです。
クジラがやってくるシーズンとのことで、近くにいるとはうわさには聞いていましたが、自分の目で見れて感動。

イルカは、なんと近くの小島からのカヤック帰りに、遭遇。
3匹のイルカが、数メートル横を泳いでくれました。しばらくの間、イルカと戯れ。
一度だけ、頭も出してくれて、顔もしっかり拝見。
だんなは船から何度も見ていますが、私は初めてで、しかもカヤックから、という水面から見れて、本当に感動。

ニューカレドニアに来たときから、クジラと、マンタと、特にイルカとカメとジュゴンは見てみたい、と思っていたので、後はカメとジュゴンを残すのみ。
だんないわく、カメが頭を出したところを見たんだけど、あまりはっきりと分からなかったから、ちゃんと見てみたい。

ほかの動物たちも、水中から見てみたい、っていう思いもあるけど。
出会うには、もっと海に行かないといけないのよね。
水中はまだちょっと恐る恐るだけど。
イルカとカメと泳いでみたいなー。

パン ドゥ ポワソン pain de poisson

2007/07/27












今日、Pain de Poisson パン ドゥ ポワソン っていう料理を作りました。
魚のパン、という意味です。


料理のレパートリーが余りにヒンソで、何とかしなければと思い、友達にどんな料理を作ってるのか聞いたら、この料理を教えてくれました。

魚のパン、って聞いたときは、は?へ?って感じでしたが、作り方を聞くととてもおいしそうなので、今日作ってみました。


作ってみたい方のために、レシピを。


白身魚 500gくらい?(安い魚でいいです。パサパサしてるほうが合うと思います。)

トマトソース 小一缶

卵 6個

生クリーム 200ml

塩、コショウ


作り方


まず、お湯を沸かし、塩を入れ、沸騰したところに魚を入れ、火を通す。(魚の骨をとって、生のままミキサーにかける、というやり方もあります。)


魚に火が通ったら、皮と骨を取り除き、手でぽろぽろにくずし、耐熱皿(あらかじめ油を塗り、小麦粉を振りかけておく)に入れます。


ボールに卵をほぐし、生クリーム、トマトソース、塩コショウを入れ、よく混ぜる。


この液体を魚の上に流しいれ、180度に熱したオーブンで30分ほど焼く。



こんな感じです。


焼時間や魚の量は適当です。


おいしかったー!
本当は前菜メニューですが、今日のお昼はこれだけ。完全に手抜き主婦です。

夕食では前菜としていただきました。



それから最近、うちの近くに、セイガイインコの群れがいます。




















フランス語では loriquet というこのインコ、結構大きくて、インコとオウムの間くらいのサイズです。

さすが南国、緑、赤、翼を広げると下側は黄色です。

南国の鳥はなんでこんなにカラフルなんだろう?
と思ってましたが、花や葉がカラフルな濃い色だから、すごく良くカモフラージュされてて、この疑問が解消されました。
この写真のどこかにセイガイインコがいます。
お暇な方は写真を拡大して探してみてください。


ところで、この鳥の止まっているこの木、何だと思いますか?


デイゴです。

島唄の歌詞でしか知らなかったこの花、自分の家の前に咲いてます。

へんなかんじ。

かつお~&ミシン  Bonite & Machine a coudre

2007/07/17

だんなが昨日、カツオを釣りました。

でかいです。

これを水中銃で撃ったっていうんだから、たいしたものです。 すごい引きだったらしいです。←当たり前

ちなみに、今日もつりに行ってます。


今度はぜひとも伊勢海老をとってきて欲しい。。。




だんなが釣りばかりしていて、私はひとりで暇なので、前から欲しかったミシンを買ってもらいました。
さっそくちょこちょこ使ってます。
バゲットを入れるための袋と、さくらのためのマットを作りました。
次は何作ろう~
洋服を作りたいけど、生地がねー。。。ここにはハイビスカスの大柄の生地ばかり~しかも薄い~
ヌメアに生地探しに行きたいなーーーー。


こちら、さくら用のマット。



といっても、タオルに、縁取りのハイビスカス柄の布を縫い付けただけ。



さくら、おねだりポーズをしてます。







そして、実家から送られてきたTシャツとともに。

横に転がってるのは手縫いの枕です。

マットは自分でいいように折って使ってます。。。

お散歩 さくら&お友達犬

2007/07/13
お隣に住むラブラドールのぺピットちゃんとお散歩に行ったときの写真です。

















私たち、犬を走らすために走らされてます。。。











必死にこっちに向かって走ってくるさくら。
うさぎのよう。





こちら、子守に疲れたぺピット。
この子、昨日、6匹の子犬を出産しました。
早く見に行きたいな。





さくらの写真 2ヶ月~3ヶ月

2007/07/11

もっと さくらの写真が見たいというお声があったので、張り切って載せちゃいます。


これは、家に来たばかりのころの写真。 2ヶ月の赤ちゃんです。



























こちらは2ヶ月半ころ。











カヤック Kayak

2007/07/10
最近、めっきりカヤック好きです。


よく行くのは、近くの無人島、Tibarama、ティバラマ。




でも今回は、川にカヤックをしに行きました。















この日は風もなく、川の水はまっ平ら。のんびりとカヤックを楽しむことが出来ました。


カヤックだと、水面から景色を楽しむことが出来るうえ、結構小回りもきくので、散策にもってこい。

しかもいつも使ってるこのカヤック、幅広で安定性が高いので、泳ぎに自信のない私でも、安心。

水中より水上のほうが楽しめる私です。。。




水もに映った雲やココヤシの木、花もすてきでしょ。













帰り道、カワセミを見つけました。かわいい☆